PC,  知識

自作パソコンを始めよう第5回

第1回はこちら→自作パソコンを始めよう第1回

メモリとは

前回に引き続きメモリはPCの性能を大きく左右するパーツで、一時的にデータを記憶しておく揮発性メモリとなります。そのためHDDやSSDと違いPCの電源を落とすとメモリのデータは無くなります。

RAM(Random Access Memory)と書いていることもあります。

メモリはよく机に例えられ、どれだけ頭(CPU)が良くても机が小さければ最大限の性能を発揮できませんよね。特に多数の作業を同時行う際はCPUの足を引っ張ってしまわないように広い机を用意しましょう。

メモリの規格

2020年時点で主流の規格はDDR4というものです。一つ前の規格であるDDR3もまだまだ売っていますが互換性はない為、購入時は注意しましょう。また、デスクトップ用とラップトップ用でも大きさが違うので気を付けましょう。

DDR4やDDR3にもさらに細かい分類があり、DDR4には3200、2666、2400、などがDDR3には1600、1333、1066などがあります。これらは主に転送速度の違いで、数字が大きい程速度が速くなります。

とはいえこれらの速度の違いを体感することは困難なので、あまり気にする人はいないと思います。当然価格も変わってきますから、だったら容量を増やしたいですよね。

メモリの容量

メモリの容量は一枚あたり4GB~16GBくらいが主流でしょうか。ほとんどのマザーボードがデュアルチャンネルに対応している為二枚一組で使うことが多いです。これも体感できるとは思えませんがマザーボードに色分けがされていれば、一応同じ色のスロットを使いましょう。

マザーボードによってメモリスロットの数は様々で、4つや6つあるいはそれ以上搭載できるものもあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。メモリに関しては特筆することが少なく、規格さえ間違えなければあとは容量次第って感じだと思います。また、後から容易に増設可能ですし一昔前に比べてかなり安くなっていますので、予算と相談しつつある程度自由に選んでみてはいかがでしょうか。

自作パソコンを始めよう第6回

自作パソコンにはセキュリティソフトは付属していません!大切な情報を守るためにもセキュリティ対策は各自でしっかり行いましょうね!

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